2013年1月25日(金)午後6時半〜8時、日本ローザンヌ委員会は東京お茶の水クリスチャンセンターでビジョン・ミーティングを行いました。
ゲストスピーカーとして、ローザンヌ運動芸術担当上級責任者でキリスト教宣証におけるアーティストの国際組織総裁のバイロン・スプラドリン氏を迎え、アートや音楽に携わっている日本人及び外国人を含め、30名余りが参加しました。
スプラドリン氏は、芸術をもって、見えない神様を見える形で表現することができること、神様は人間を想像力を持つ存在としてつくってくださったこと、などを情熱的に語ってくださいました。
最後に参加者一同で千代紙を貼り合わせてローザンヌ運動のロゴを作り上げました。
集会後、軽食を囲んで交わりを深めました。