2013年10月15日~18日にタイのバンコクで「4/14ウィンドウ・グローバルサミット」が開催されました。日本からの参加者の一人である杉本玲子氏の報告をどうぞご覧ください。
「4/14ウィンドウ運動」とは、キリストを信じる決心をする人の71%が4歳から14歳であるという統計を踏まえ、子どもと青年へのミニストリーを優先的に考えることを目的とする世界的な運動です。ローザンヌ運動も子どもに関する働きを重視しています(「ケープタウン決意表明」パートII.D.5)。
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